多焦点眼内レンズについて

多焦点眼内レンズ の取り扱いをスタート

白内障手術で眼に入れるレンズは、焦点が1個の単焦点眼内レンズと、複数の距離にピントが合う多焦点眼内レンズがあります。眼内レンズは数十年もつといわれています。近年、生活スタイルに応じて多焦点眼内レンズを利用する方が増えてきました。
当院では、2017年9月から「多焦点眼内レンズを用いた白内障手術」の先進医療施設に認定されました。ただ単焦点眼内レンズとは異なり、多焦点眼内レンズは自由診療となりますので、全額自費での診療となります。両眼600,000円で診療致します。

※費用には、手術代、術後の内服、及び、目薬代が含まれます。

眼鏡が要らない方も

日常生活では、車の運転や景色を眺めるなど、比較的遠くを見るときと、携帯電話やスマートフォン、読書やお化粧、料理など、近くを見るときがあり、両方に上手くピントを合わせる必要があります。
白内障手術で眼に入れる眼内レンズは、人工のレンズですので、自分の意思通りにピントを合わせるのは難しくなります。
特に、1点に焦点が合う単焦点眼内レンズを挿入された方は、多くの場合、眼鏡が必要となります。
多焦点眼内レンズは、複数の距離にピントが合うのでメガネが必要ないケースもあります。※ただし、眼底疾患や近視、乱視の強い方、夜間の運転が多い方にはオススメできません。患者さまのご要望や眼の状態、生活スタイルに合わせて、最適なものをご提案致します。

当院の多焦点レンズはAMO社製 テクニスマルチフォールカルレンズや、テクニスシンフォニーオプティブルーを使用しております。

まずはお電話ください:082-836-3505